米の戦略爆撃機、朝鮮半島へ飛来。

北朝鮮の5回目の核実験の余波が続いています。

北朝鮮の核爆弾は十分に小型化されているようですし、潜水艦から発射する技術もあるようです。北朝鮮の脅威は、これまでとは別の次元へと移行した可能性があります。米国は早速に戦略爆撃機を朝鮮半島に持ってきて、圧力をかけるつもりのようです。キナ臭いことにならねばいいのですが。

1995年の第1次国防神業で北朝鮮のことを祈って以来、幸いにも戦争などの悲劇を招くことなく、20年以上も平和に暮らしてこれたのはやはり奇跡的なことだと思います。また、北朝鮮がいきなり消滅したりすれば、日本を含む周辺国がこうむる迷惑は大変なものがありますから、そういうことがなかったというのも奇跡的で、ありがたいことです。

ただ、いつまでも、いつまでも、あの国の指導者には悩まされます。私達、周辺国の国民はもちろんのこと、あの国で生活する人々はずいぶんと可哀想でもあります。

根気強く、真心を込めて、祈り続けるしかありません。なんとか一番、穏やかで平和的なプロセスを経て、北朝鮮の指導者層が改心し、北朝鮮の人々も、日本を含む周辺の国々の人々も皆、平和のなかで繁栄を享受できますように。



■米軍がB1戦略爆撃機派遣へ 韓国に13日飛来

在韓米軍関係者は12日、北朝鮮が5回目の核実験を強行したのを受け、米空軍のB1戦略爆撃機を韓国に飛来させると述べた。米軍による核攻撃能力を誇示し、北朝鮮の新たな挑発行動を牽制する狙い。米領グアムに配備されたB1を派遣するとみられる。

 当初12日に韓国上空を飛行する予定だったが、離陸場所の天候悪化で13日に延期したという。

 米軍はまた、韓国軍と合同で10月10~15日に韓国西方の黄海と南部済州島沖で行う演習に、横須賀基地(神奈川県)が母港の原子力空母ロナルド・レーガンを派遣することも決めた。

 米軍は今年1月、北朝鮮の4回目の核実験から4日後にB52戦略爆撃機を韓国に飛来させた。

 米軍は8月、米領グアムに従来のB52に代わってB1を配備。B1はグアムから約2時間で朝鮮半島に到達できる。(共同)