日本もパリ協定を批准。

日本政府もパリ協定の批准に動き出すようです。COP22に間に合うかどうか微妙とのことですが、とにかくこれで日本も主要国と並んで、新しい温暖化対策の枠組に参画できます。

温暖化になるのか、寒冷化していくのか、いろいろな議論はありますが、地球の気候全体がおかしくなってきていることは、今や、ほぼ全ての人類が痛感しているところでしょう。人類が結束しての叡智が必要ですが、こうした分野で日本がリーダーシップをとることは意義深いことです。

ミロクの世というのは、一足跳びで到達するものではないように思います。ある朝起きていたらミロクの世になっていた!となっていたらラクでいいのでしょうが、それでは人類の進歩も何もありません。数十年、数百年、数千年という営々とした努力を積み重ね、だんだんと理想的な世界が実現されると考えるのが自然です。

その意味では、歴代の宗祖達が祈り続け、人類が長い時間をかけて到達しようとするミロクの世の、まさにその最後の部分のお芝居のドラマを、私達ワールドメイト会員は深見先生と一緒に演じさせていただいています。地球温暖化もそのドラマのひとつ。人類が進歩して立派になるための尊い神試しなのでしょう。

まだまだたくさんの課題はありますが、2つの世界大戦を経て国際連合ができ、少なくとも主要国同士が全面戦争をすることはなくなっているように、少しづつ、人類は進歩しつつあることは間違いありません。地球温暖化に関しても、京都議定書からパリ協定へと続く人類の「気づき」と「努力」は今、米国、中国、欧州、日本、そして多くの新興諸国が一致団結して、ひとつの人類的課題に取り組むことにつながりました。

目の前で時代が動き、新しい時代が創り出されるのを見て、本当にこの斎庭に集わせていただいて良かったと心から思います。神様に、深見先生に深い感謝を捧げつつ、今日もまた、神様の為、人類の為、国の為に祈らせていただきます。



■パリ協定批准を閣議決定 国会審議で承認目指す

 政府は11日、地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」の批准案を閣議決定した。近く国会提出し、衆参両院の承認を得て、モロッコで国連の気候変動枠組み条約第22回締約国会議(COP22)が始まる11月7日までの批准を目指す。ただ環太平洋連携協定(TPP)を巡る与野党攻防のあおりを受けて審議が後回しになる懸念もある。

 パリ協定はすでに米国や中国、欧州連合(EU)諸国、カナダ、ブラジルなどが批准。批准55カ国以上、世界の温室効果ガス排出量に占める比率が55%以上という発効要件をクリアし、11月4日の発効が決まっている。