トランプ氏、リード?

残り1週間を切った米国大統領選で「どんでん返し」の可能性が高くなってきたそうです。もうダメかと思われたトランプ氏が猛烈に追い上げ、一部調査では逆転しているともいいます。

かつて、ワールドメイトの富士箱根神業で「米国の時代が終わり、日本の時代が始まる」と予言されたとおりに、米国は「世界のリーダー」の役割から自ら降りました。ヒラリー氏が大統領になってもそれは同じでしょうし、トランプ氏は「アメリカのことだけに専念する」と言っていますので、本当に米国が世界をリードする時代は終わっていくのかもしれません。

米国の新政権、そして、ロシアとの関係など、国際環境が激変しています。変化はチャンスではありますが、うまく波に乗れなければ難破しかねない怖さもあります。秋の一連の祈祷会が終われば、氷見でのご神業と聞いています。本当に今、大きなご神力に日本と日本国民をお導きいただき、お守りいただきたいと、心から思います。


■トランプ氏が1ポイントリード、情勢不透明に 米紙調査

ワシントン・ポスト紙などが10月30日に実施した米大統領選の全米世論調査で、共和党のトランプ氏(70)の支持率が民主党のクリントン氏(69)を1ポイント上回った。同紙が6月下旬から実施している同種の調査で、トランプ氏がクリントン氏を上回ったのは初めて。投票日が今月8日に迫るなか、情勢は一層不透明になっている。

同紙とABCテレビは10月22日から連日、全米の有権者を対象に共同で世論調査を実施。22、23両日はクリントン氏の支持率が50%で、トランプ氏の38%を12ポイントリードしていたが、28日に米連邦捜査局(FBI)がクリントン氏の私用メール問題の捜査再開を公表すると情勢が変化。28日の調査では1ポイント差に縮まり、30日の調査でトランプ氏が46%、クリントン氏が45%で初めてトランプ氏が1ポイントリードした。

 1ポイント差は誤差の範囲内ではあるが、短期間で大きく情勢が変化しているのは確かだ。また、トランプ氏の支持者では53%が「非常に熱狂的に支持している」と答えたが、クリントン氏の支持者の「非常に熱狂」は45%にとどまっており、支持者の「熱狂度」でもトランプ氏が上回っている。

 政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によれば、全米各州の情勢を踏まえた獲得選挙人数(総数538人)では、クリントン氏が259人の獲得を固め、トランプ氏の164人を大幅に上回っている。ただ、勝利に必要な270人には両候補とも届いていないうえ、フロリダ州やノースカロライナ州など接戦州で猛烈にトランプ氏が追い上げており、予断を許さない情勢だ。