米国はパリ協定にとどまる?

氷見神事の最中に、世界はどんどん動いています。

トランプ次期米国大統領は、パリ協定からの脱退を思いとどまりそうです。

もっとも、脱退しないと決断したのではなく、脱退する方法がなかった、というのが本当のところのようですが、いずれにしても、選挙戦中の「即時脱退」モードからはずいぶんと後退しました。

安倍首相もトランプ氏を訪問していろいろと説得してきたそうですが、新政権が発足するまでにトランプ氏が世界の現実を知り、米国だけでなく世界全体を考えて行動するようになってくれないと、世界中が大迷惑してしまいます。

この時期に、ワールドメイトで氷見神業が開催され、幾多の神事が降ろされたこと。そして、私たち一人ひとりが日米、日ロ、日中・韓・北朝鮮のことを祈り、ノートに思いのたけを書き付けつつ、祈り続けることができること。まことにもって、これほど有り難く、尊いことはありません。


■パリ協定「偏見なく」検討=脱退姿勢を後退-トランプ氏

【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は22日、米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、脱退を表明していた地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」について「偏見を持たず、注意深く調べている」と語った。脱退に時間がかかるため、方針の撤回も検討しているようだ。
 トランプ氏は大統領選で「温暖化はでっち上げだ」と訴え、パリ協定脱退を公約に掲げた。今回のインタビューでは温暖化対策を非難せず、脱退の姿勢を後退させた。
 パリ協定は発効から4年間は脱退できないものの、米メディアによると、政権移行チームは早期に脱退する法的な抜け穴を調査中。抜け穴が見つからなければ、トランプ氏は脱退を棚上げする可能性がある。ただ、同氏は21日にエネルギー資源開発に対する規制の撤廃を宣言。環境規制も緩和する見通しで、米国によるパリ協定目標順守が困難になり、協定の実効性が低下する恐れが強まっている。(2016/11/23-09:17)