鳥インフル、この冬は要注意。

突如として広がった鳥インフルエンザの拡大防止に、政府や自治体は緊張をして臨んでいるそうです。あれほど騒がれた2010~11年を超えるペースでの、過去最速ともいえる感染拡大です。

鳥インフルエンザの意味については、深見先生が教えてくださっています。

考えてみれば、2010~11年の冬というのは、尖閣周辺での「(自称)漁船」の海保船舶への突入事件などがあり、日中関係が最高度に緊張しました。そして、外交的にも大変な危機に陥り、3月にあの東日本大震災がありました。本当に大きな荒波の中に日本がいた時に、鳥インフルエンザが大拡散したものです。

この冬もまた、外交的にとても緊張した状況になってきています。米国の新政権の出方がよくわからず、日ロ交渉はとても難しい局面に来ています。韓国は政権崩壊に近い状況で、北朝鮮はずっと暴走を続けています。こういう時に鳥インフルエンザが再び拡散しているのは、決して偶然とは思えませんし、やはり、深見先生の解義は正確なのだと心から納得します。

11月のご神業でたくさんの神事を降ろしていただいたことは、本当に有り難く、意義深かったと痛感します。氷見でのご神業はお正月も続行されるそうです。日米関係、日ロ関係、日中・韓・北朝鮮関係がスムーズに良い方向に向かうよう、年を超えて祈らなければならないと強く思います。



■鳥インフル警戒強化 感染渡り鳥多数か ウトナイ湖立ち入り禁止

12/07 07:00、12/07 10:26 北海道新聞

苫小牧市内で回収されたハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、苫小牧市周辺の自治体では6日、養鶏業者などに注意を呼び掛けた。専門家は、渡り鳥が国内の越冬地から北へ戻る春先に、再び感染の危険性が高まるとみて警戒を強めている。
 道内で、野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは2011年1~2月以来。道内の養鶏場での発生は過去に例はないが、危機感を抱いた胆振管内白老、安平両町は6日、町の担当者が養鶏業者に連絡し、鶏舎に異変がないか確認した。
 同管内厚真町の5農場で約88万羽を飼育する日本ハムのグループ会社「日本ホワイトファーム」(青森)は、鳥インフルエンザの流行期に当たる10月から4月中旬までは外部からの視察を受け入れていない。日本ハム広報IR部は「これまで通り徹底した防疫に取り組む」とした。
 渡り鳥の主要な飛来地で、野鳥のサンクチュアリ(聖域)に指定されている苫小牧市のウトナイ湖では、市が立ち入り禁止を伝える看板を設けた。
 道によると、日本に渡り鳥がやってくる主なルートは、サハリン、カムチャツカ半島、日本海、朝鮮半島の四つ。いずれも10~12月に日本へ渡り、2~5月に戻る。このうち道内には、主にサハリンとカムチャツカ半島のルートで飛来し、本州へ向かう野鳥も多いという。
 環境省などによると、今年は5日までに秋田や岩手など7道県で野鳥などの感染が確認された。青森と新潟ではアヒル、鶏で感染が見つかり、計56万羽が殺処分された。近年で最も流行した2010~11年と比べ、感染拡大の時期が比較的早いことから、道畜産振興課の西英機・家畜衛生担当課長は「ウイルスを持つ鳥の数が、例年より多い可能性がある」と分析する。