トランプ政権の発足。

いよいよ明日、トランプ政権が発足します。

何から何まで「型破り」な人物だけに、期待だけでなく不安と懸念の声のほうが目立つ大統領ですが、選挙結果がこうなった以上、今さら変更するわけにもいきません。トランプ氏を選んだ米国民のなかでも支持より不支持が多いというのは不思議な現象ですが、日本などの関係国はこの先どうなるか、やはり不安になるのは仕方ありません。

私達にできることといえば、やはり祈り続けることしかありません。ワールドメイトは特定の政治家や政治勢力に支持や不支持を訴えるのでなく、それぞれの国のリーダーに神様のお導きとご守護があり、それぞれの国の人々にとってベストな方向に持って行ってもらうよう祈り続けるだけです。

明日のトランプ政権の発足にあわせるように、私達は氷見の会場に再結集し、日本の未来、そして、米国と世界の人々の幸せを、ただひたすらに祈りたいと思います。



■トランプ氏、21日大統領就任=厳しい船出、国民の結束訴えへ-米

【ワシントン時事】米共和党のドナルド・トランプ次期大統領(70)は20日(日本時間21日未明)、ワシントンの連邦議会議事堂前で就任式に臨む。トランプ氏は就任宣誓の後に新大統領として初めて演説し、自らの政治ビジョンを明らかにする。激しい戦いとなった昨年の大統領選が尾を引き、国民分断の雰囲気の中で厳しい船出となるが、「米国を再び偉大にする」という公約実現に向けて、国民に結束を呼び掛ける。
 スパイサー次期大統領報道官によると、トランプ氏は就任演説で、米国が直面する課題を挙げ、国の進むべき方向を示す。通商や雇用創出、移民など個別の問題に触れながら、「共通の利益となる分野に焦点を合わせるため、国民の団結をどのように実現するか」を語る。約20分間になる見通しの演説は「非常に前向き思考」の内容という。
 トランプ氏は18日、ツイッターで、昨年12月にフロリダ州の保養先で就任演説の執筆に取り組む自身の写真を公開し、「金曜日(20日)が楽しみだ」と記した。プリーバス次期首席補佐官ら側近の意見にも耳を傾けながら、演説草稿を自ら書き、推敲(すいこう)を重ねている。ニューヨークのトランプ・タワーで、入念にリハーサルもしている。 
 ただ、大統領選で民主党のヒラリー・クリントン氏と空前の激しさと言われた非難合戦を展開したのも尾を引き、トランプ氏の就任前支持率は40%にとどまる。国民の過半数が不支持を突きつける近年で最も人気のない新大統領だ。
 トランプ氏は18日も、前日に続いてニューヨークからワシントン入りし、就任を祝う夕食会に出席した。就任後の21日に初めて公開する週末恒例のラジオ演説の収録も済ませており、大統領としての仕事が事実上始まっている。(2017/01/19-14:22)