鳥インフル、「世界的大流行の危機」?

宮崎県でふたたび鳥インフルエンザの感染事例が発見され、木城町で16万羽ものニワトリが殺処分されるそうです。とても心が痛みます。

この冬は、過去の最高ペースで鳥インフルが拡大中ですが、これは日本だけには限らないようです。アジアと欧州で違う型のインフルが拡大していることなどもあり、WHOは世界中での大流行に警鐘を鳴らしています。

深見先生からいただいたメルマガを読めば、近未来に迫った人類的な危機に身震いする思いがします。そして、この時期に鳥インフルエンザが世界中で急拡大していることは、決して意味がないことではないと痛感します。

命乞い形代など、今までの取り組みに緩みがなかったかなど、自分自身でも反省すべき点を振り返っていますが、タイムアウトとなる時間が刻一刻と近づいていることは間違いありません。

幸いなことに新しい神事も降ろしていただけるとのことです。緩まず、たゆまず、真剣に今週末からの氷見、そして、節分のご神業に向かわせていただきたいと思います。


■鳥インフル、大流行のシグナルを見逃すな=WHO

[ジュネーブ 23日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は23日、野生の鳥や家禽(かきん)の鳥インフルエンザウイルスへの感染を注意深く観察し、人間に感染した場合は、迅速に報告するよう全ての加盟国に呼び掛けた。パンデミック(世界的大流行)の始まりを告げるシグナルである可能性があるという。

昨年11月以来、約40カ国で野生の鳥や家禽への高原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、大規模な殺処分が行われた国もある。中国では人へも感染し、死亡者も報告されている。

急速な感染拡大に加え、アジアと欧州では感染が拡大しているウイルスの型が違うことから、「WHOは非常に警戒」していると、WHOのチャン事務局長は執行理事会で語った。

チャン氏は、2009─10年のH1N1型の「緩い」流行の後、各国は感染に備えるようになったが、「全く十分ではない」と指摘した。

中国では昨年12月以降、H7N9型の人への感染が「突然急増」。チャン氏によると、持続的な人への感染拡大はこれまでに観察されていないが、限定的な人から人への感染は否定できないという。