トランプ大統領がおとなしくなった!?

議会でのトランプ演説がずいぶんと大人しいものになったために、あれほど大統領と対立してきた米国の主要メディアも評価しているそうです。

移民政策での方針転換など、トランプ大統領の「君子豹変」ぶりには驚くばかりです。ワールドメイトで氷見、マッターホルンと祈り続けてきた通りの変化です。

せっかく選ばれた大統領ですから、なんとかまともな仕事をしてもらいたいものです。

米国は世界のリーダーの地位を降りたとはいえ、世界最強の国家であることは変わりません。地球温暖化対策、戦争、貧困など、地球大の問題にも諸外国と手をたずさえて、協調的に取り組んでくれるよう、米国民と日本国民、そして世界の全ての人々のために祈り続けたいと思います。



■米メディア、批判抑制 演説に一定の評価

2017/3/2 1:20

ニューヨーク・タイムズなど米主要メディアはトランプ大統領と深刻な対立に陥っているが、今回の議会演説については批判を抑え、一定の評価をする論調が目立った。ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「就任式の暗黒的な演説とは対照的に、米国のより楽観的な未来像について語った」としたうえで、原稿を読み上げたトランプ氏は「落ち着いてまじめだった」と評した。

 トランプ氏に「偽ニュース」と酷評されたCNNは「米国中心主義で驚きはなかった」と論評。「イラクやシリア、ロシアへの言及がなく、外交政策にはほとんど触れなかった」と指摘した。

 一方、電子版では「共通の国家目標を掲げ、就任式や共和党大会で見せた暗黒的な面を見せずにトーンを変化させた」との見方を示した。CNNによる演説直後の世論調査によると、8割近くが今回の演説を好意的に受け止めたという。

 ワシントン・ポスト(電子版)も「トーンを和らげた」と、トランプ氏の姿勢の変化を指摘した。「まじめな雰囲気だった」と評価した半面、税制改革や福祉政策の見直しなどについては「詳細を欠いた」と論じた。

 保守系のフォックスニュースは「減税やよりよい貿易協定、移民対策、1兆ドル(約113兆円)のインフラ投資計画などを通じて、米国経済のエンジンを再始動すると高らかに議会に呼びかけた」と報じた。