マレーシア、北朝鮮と「断交」。

マレーシアが北朝鮮の大使を国外追放しました。北朝鮮にとっては数少ない「友好国」だったマレーシアですが、一時的に実質的な「断交状態」になり、今後の国交関係がどうなるかも見通せません。

孤立を深めながらも、やりたい放題にやる北朝鮮の真意を世界中が訝しんでいますが、ワールドメイトの氷見神業で聞かせていただいた深見先生のお言葉を考えれば、さもありなんというところです。

冷静でも合理的でもない指導者は何をやるかわからない怖さがあります。これ以上、おかしな方向に発展しないよう、引き続き祈り続けたいと思います。



■マレーシア政府、北朝鮮大使を退去処分 正男氏事件巡り

北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏が殺害された事件で、マレーシアのアニファ外相は4日、北朝鮮のカン・チョル駐マレーシア大使を国外退去処分にしたと発表した。同日午後6時から48時間以内の出国を求めている。

外交関係に関するウィーン条約に基づく措置で、「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」と呼ばれる。受け入れ国から外交官に対する最も厳しい非難を表すものだ。通告された場合、派遣国はその外交官を召還しなければならない。

 カン大使は正男氏の遺体の無条件引き渡しを求め、マレーシア警察の捜査を批判。「北朝鮮を中傷するために外部勢力と結託している」などと述べていた。