英国、EU離脱に「歯止め」?

英国議会が法案(修正案)を可決し、EU離脱交渉に議会の承認を義務付けました。これまで、前のめりになってハードブレグジットに邁進してきたメイ政権に強力な「歯止め」がかけられることになります。

最近、EUの崩壊だとか、ユーロの消滅だとか物騒な話がメディアを騒がしています。ワールドメイトで2月に行われたマッターホルン開き神業では、欧州や米国の人々が穏健で冷静な判断をできるようにと祈り続けました。いよいよ本格化する英国のEU離脱交渉にあたって、英国政府が暴走しないよう歯止めがかかったことは偶然とは思えません。

人類は一歩一歩、ミロクの世に向かって進んでいますが、その過程では様々な試練があり、山を越え、谷を越えていくと聞いています。欧米で広がる排外主義や孤立主義もまた、人類が越えていくべき試練なのでしょうか。

ワールドメイトにはたくさんの救いの方法が降ろされています。パラダイム転換の北極免因超修法や豆木、命乞い形代などを奉納し、祈り続けたいと思います。


■英上院、EU離脱交渉の修正法案可決 メイ首相に打撃

[ロンドン 7日 ロイター] - 英上院は7日、欧州連合(EU)離脱を通知する権限をメイ首相に与える法案に追加条件を加える修正案を賛成366、反対268で可決した。メイ首相は交渉を進める上で政府の手足を縛らないよう求めていたが、要請は無視された格好。

修正案では、離脱協議の最終合意案を拒否する一段の権限を議会に認める。合意案を欧州議会で審議する前に英議会が承認することを求めたほか、協議が決裂した場合には、合意なく交渉を離脱することを英議会が承認する必要がある。

デービス離脱担当相は、政府は法案が下院に提出された際に修正を覆す構えだと述べた。

英政府はすでに離脱交渉の最終合意案を議会採決にかける方針を示しているが、交渉におけるメイ首相の能力を制限すれば、EU側は英議会が反対して離脱計画が頓挫することを期待し、悪い条件を提示すると懸念している。

メイ首相はこれまで、悪い条件をのむよりは合意なしの方が望ましいとの考えを示しているが、上院の案が法制化されれば、議会の承認なしではできなくなる。