南極も北極も海氷が史上最小

トランプ政権の担当閣僚ですら認めているように、地球温暖化の進行に加速がかかっているのは間違いありません。

最近、南極の海氷が急速に減少して史上最小になっているそうです。北極の海氷も同様だそうです。リンク先の読売新聞には人工衛星からの写真が掲載されていますが、昨年の夏からこの3月までの間に驚くような速度で南極の海氷は消えてしまっています。

もちろん、ちょっと前まで南極は「夏」でしたからそうした季節要因もあるとは思いますが、いずれにしても今、海氷は史上最小とのこと。

海氷だからいいようなものの、南極大陸上にある「陸の氷」が同様に溶けてしまえば、人類には恐ろしい悲劇が襲いかかってきます。また、南極と北極の海氷が溶けてしまったことで海流にどんな影響があるかは全くといっていいほどわかっていません。海流の流れが変われば、地球上の気温は急激かつ暴力的に変わってしまい、平均気温が50度を超えるような超高温化になったり、地球全体が氷結する「アイスボール・アース(全球凍結)」になったりという説があったりします。(深見先生は早くから明快に予言されていますが、その後の科学者の研究は深見先生の予言が正しいことを裏付けています)

一刻も早く世界全体のパラダイムを転換しないと、間に合わないことにもなりかねません。マッターホルン開きから始まった今年の一連のご神業に真心を込めて取り組み、人類全体の幸せを祈り続けたいと思います。


■南極の海氷面積、急に減少して史上最小…北極も

2017年03月23日 13時02分

米航空宇宙局(NASA)は22日、これまで微増傾向にあった南極周辺の海氷面積が3月3日、1979年の観測開始以来の最小を記録したと発表した。

 NASAの研究者は「南極でも地球温暖化の影響がついに表れたのか、年ごとの変動の結果なのか、今後のデータを見る必要がある」と指摘している。

 人工衛星で観測した南極周辺の海氷面積は、昨年9月から急減。南半球の夏に当たる今月3日に211万平方キロ・メートルとなり、過去最小だった97年より18万4000平方キロ・メートル小さかった。この減少幅は、北海道(約8万平方キロ・メートル)の面積の2倍を超える。

 また、減少傾向が続いている北極周辺でも、年間で最も大きくなった時点の面積が、今冬(3月7日)は観測史上最小を記録。南北両極の海氷面積の合計も2月13日、史上最小となった。

2017年03月23日 13時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun