パラダイムが転換する!?

北朝鮮やシリアの話は気がかりですが、その一方でNASAがのけぞるような発表をしました。

今度は太陽系のなかに「地球外生命体」が存在する可能性があるとのこと。もっとも、厚い氷に覆われた土星の衛星の話ですし、氷を割って「海」に辿り付くのはだいぶ先のことかもしれませんが、とにもかくにも夢とロマンが広がります。

今年は2月に深見先生がマッターホルンを開かれた直後、太陽系から約40光年先の天体に生命が存在する可能性があることが発表され、まさにパラダイムが転換する衝撃を受けました。

次々とこうしたニュースが報道されるようになったということは、やはり凄まじい勢いで神仕組の段が進みつつあるのだと痛感します。

いろいろ大変な試練はあるにせよ、未来はきっと素晴らしいと信じて、今日もまた謹んでご神業をさせていただきたいと思います。



■土星の衛星に生命育む環境 NASAなど、豊富な水素分子確認

2017/4/14 3:00

米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、土星の衛星エンケラドスで、氷の海から噴出する海水の中に水素分子が含まれることを突き止めた。水素は地球でも原始的な微生物のエサで、生命誕生にも関わったとされる。生命を育む環境がエンケラドスに存在する可能性が高く、将来の探査による生命発見が期待される。米科学誌サイエンスに14日発表した。

 エンケラドスは土星の内側から2番目の惑星で直径約500キロメートル。分厚い氷に覆われているが、土星の重力などの影響で衛星内部で熱が発生、氷の下には大量の水をたたえる巨大な海があるとみられる。氷の割れ目から海水が宇宙空間に噴出している。

 噴出する海水の成分をNASAなどの土星探査機「カッシーニ」で観測し、水素分子が比較的豊富に存在することを確認した。水素は海底で鉱物や有機物を含む岩石が熱水と反応してできたとみられるという。

 地球の深海では、地熱によって熱せられた水が噴出する場所で、バクテリアなど原始的な生物が水素を食べて繁殖している。最初の生命はこうした環境から誕生したとも考えられている。

 エンケラドスの氷の下の海に熱水を噴き出す環境が存在することは東京大の関根康人准教授らが2015年に発見した。関根准教授は今回の成果について「生命を育むのに十分な水素があることが分かった意味は大きい。今後の生命探査への期待が高まる」と話している。