房総半島沖に膨大な海底資源。

星差し替えのお取り次ぎをお待ちしている間、房総半島沖に膨大な海底資源が発見されたというニュースがありました。

東京都の1.5倍もの広さを持つ「コバルトリッチクラスト」とのことです。日本の「海」の広さは世界第6位です。そしてそれは大変な「宝の山」なのです。

こうした資源が採算ベースに乗る形で採掘できるのかどうかはこれからの課題ですが、採掘して利用できるようなら「金づまりの星」なんかどこかに吹き飛びそうです。それにしても夢のある話ですね。



■房総半島沖、広大な海底資源…希少金属が豊富

2017年06月05日

海洋研究開発機構などは5日、房総半島から東南東350キロ・メートルの沖合に、希少金属を豊富に含む海底堆積層「コバルトリッチクラスト」が広がっているのを確認したと発表した。

 日本の排他的経済水域(EEZ)内にあり、これまでに見つかったもので最も日本列島に近い。面積は約950平方キロ・メートルで、東京23区の1・5倍に相当するという。

 同機構は4~5月、1億年以上前の火山活動でできた「拓洋第3海山」を、無人探査機で調査。その結果、水深1500~5500メートルの斜面一帯に堆積層が広がっていた。採取した試料は厚さ最大13センチ・メートル。成分分析はまだだが、別の海底で採取した試料との比較からコバルトリッチクラストと判断したという。今後、分布状況などを詳しく調べる。