酷暑列島!

「熱い!!」

・・・と7月も初めのほうだというのに叫び出したくなるような酷暑が続いています。昔は35度を超えるような猛暑はほとんどなかったように記憶していますが、今は、ビルの間や砂浜などでは簡単に40度を超えます。

米国や中東では5月や6月の段階ですでに50度を超える猛暑が記録されており、うっかりサンダルをなくした人が足の裏を大やけどをするといったことも報道されています。

時折、黒点が消失するなど、太陽活動が低下した時こそ温暖化にはブレーキがかかるようですが、そうでなければ猛烈な勢いで地球全体の気温は上がってしまいます。パリ協定に背を向けた米国のトランプ政権ですら、「地球温暖化は事実」と認めざるを得ません。

やはりトランプ政権が地球温暖化対策に熱心でないのは気になります。もっとも、米国が抜けたことでパリ協定の加盟国はむしろ一致団結しやすくなっており、各種の対策はかえって速く進むという意見もあるようです。また、いくらトランプ政権がパリ協定を否定したところで、米国の州や市のレベルでは温暖化対策への関心は逆に強まっており、個別に対策を講じる動きが広がっているとも聞きます。

いずれにせよ、地球温暖化が進行中の事柄であり、一刻も早くこれを止めないと手遅れになりかねないことは否定できません。このような酷暑が続く時こそ褌を締め直し、ワールドメイトで命乞い形代や北極免因超修法を降ろしていただいたことに感謝しつつ、祈りを新たに、強くしてまいりたいと思います。



■649地点で真夏日、富山市で37・3度

2017年07月11日 16時19分

高気圧が西日本から北日本を広く覆っている影響で、日本列島は11日、前日に引き続いて各地で気温が大幅に上昇した。

気象庁によると、11日午後3時現在、気温30度以上の真夏日を観測したところが全国で649地点、35度以上の猛暑日となったところが55地点に上った。真夏日と猛暑日の観測地点は、ともに今季最多。

 同庁は各地に高温注意情報を出し、熱中症に十分注意するよう呼びかけている。

 気温が上昇した地点は日本海側が多く、最高気温が富山市で37・3度、石川県小松市で36・8度、兵庫県豊岡市で36・6度、大分市で36・2度、群馬県館林市で36度を記録した。

 この日、日本海側の地域が高温となったのは、南からの湿った空気が山地を越える際に気温を上昇させる「フェーン現象」が起きたためとみられる。

2017年07月11日 16時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun