四川省で地震。

中国の四川省で大きな地震があったそうです。お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈りします。

「死者は100人を超える見込み」という報道もありますが、四川省は9年前に7万人もの方が亡くなる大惨事があったところです。救助活動が滞りなく行われ、命の危機に晒されている方々が一刻も早く全員救助されますように切に切にお祈り申し上げます。

このところ、日本各地でも妙な揺れが続いたり、「地震雲」が騒がれるようなことが連続していましたが、海を隔てた中国で大きな地震が発生しました。世界的な観光地ですので、誰がどんな形で災厄にあうかわかりません。

こういうニュースを見るにつき、ワールドメイトで毎年、地震・災害消除祈願豆木や北極免因超修法の奉納をお許しいただけることに心から感謝を致します。

とにもかくにも、こうした災厄が再び起きることなく、また、犠牲になる方がおられないようにと、心からお祈りいたします。


■中国四川省地震の死者19人に、世界遺産「九寨溝」近く

[九寨溝(中国四川省) 9日 ロイター] - 中国四川省で8日夜に大きな地震があり、地元政府と国営メディアが9日までに明らかにしたところによると、19人が死亡、247人が負傷した。死者のうち6人は観光客だという。

四川省当局によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.0。震源地はチベット族が多く住むアバ・チベット族チャン族自治州で、震源地近くには世界遺産に登録されている観光名所「九寨溝」がある。

米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは10キロと推定されている。四川省によると、観光客100人が土砂崩れで身動きが取れなくなっている。

これとは別に、西部の新疆ウイグル自治区で9日朝、M6.6の地震が発生。人民日報によると、32人の負傷者が確認されている。

新華社は9日、四川省の地震があった地域から観光客約3万人が避難したと報道。フランス人男性とカナダ人女性が軽傷を負ったと伝えた。

四川省の消防当局によると、ホテルのロビーが崩壊して人々が閉じ込められたが、2800人が無事救出された。観光客の国籍は不明だが、九寨溝は外国人よりも中国人の間で人気が高い。

国営テレビは、被災地域では現在、大部分で電力が復旧し、また軍当局が救助隊員を派遣していると報じた。九寨溝の空港では、滑走路に被害がないか確認された後、通常通りの業務が行われているという。

四川省政府はソーシャルメディアで、九寨溝を現在訪れている観光客は3万8000人以上と明らかにした。

四川省ではこれまでにもたびたび地震が起こっており、2008年5月の地震では、約7万人が死亡した。