薩摩硫黄島で火山性地震。

火山がらみでちょっと気になるニュース。薩摩硫黄島で火山性地震が増え、警戒されているようです。

今年は草津白根山や霧島の新燃岳の噴火に戦慄させられました。まだまだヤバい火山はたくさんあり、油断はできません。

とりわけ、南九州周辺のこの地域にあるカルデラは、日本列島と北半球全体に巨大な被害を与えた「破局噴火」が、過去に何度も発生したことが知られている地域です。

火山活動が沈静化し、被害の心配が完全になくなるようにと、祈りを続けたいと思います。


■薩摩硫黄島、噴火レベル2に 火山性地震増加

気象庁は19日、鹿児島県の薩摩硫黄島で火山性地震が増加し、活動が高まっているとして、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。噴火警報も発表し、火口から約1キロの範囲で、大きな噴石に警戒が必要としている。

 気象庁によると、15日に12回の火山性地震を観測し、その後も18日にかけて8~14回を観測した。19日は午前11時半までに51回に上った。地震の回数は2月中旬から徐々に増加している。

 噴煙の状況は、雲が出ているため不明。地盤の動きを観測する傾斜計には目立った変化は見られていないという。