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地球温暖化は現在進行形の災厄。

昨年一年間に多発した災害による損失は34兆円に達したそうです。国連はこれらを地球温暖化によるものだとしています。

34兆円といえば中小規模の国のGDPがまるごと吹き飛ぶレベルです。あの東日本大震の被害総額は約17兆円と(2011年の試算)とされましたが、東日本大震災級の災厄が2つぶん、主に「人災」として発生していることになります。

また、居住地を追われる人も数千万人にのぼるということですが、かなりの大戦争に匹敵する生活の破壊が、毎年、ずっと発生し続けていることになります。

地球温暖化はすでに現在進行中の災厄です。これまで積み上がった被害を総計すると凄まじいものになるはずですが、恐ろしいのはこれから加速度的に被害が増えていき、積み上がる恐れがあることです。

ここから経済的な被害や難民化する人の数の桁が上がれば、世界大戦級の大災厄となり、これまで同様の文明生活を維持することができるかどうかも怪しくなりかねません。私たちは今、そういう危ない局面にさしかかっているわけです。

こういう危急存亡の危機にあるからこそ、この神仕組が降ろされ、救済の道が出されているわけですし、深見先生が世界のトップリーダー達に大きな影響を与える働きをなさっているのだと思います。

ひとつひとつのことに大きな意義と意味があることを痛感して、これからもご神業をお支えしていきたいと思います。


■災害多発で34兆円損失 17年、温暖化原因と国連

【ジュネーブ=共同】世界気象機関(WMO)は22日、2017年は地球温暖化の進行に伴って世界各地で気象災害が多発し、経済損失は過去最高の計3200億ドル(約34兆円)になったとの試算を公表した。米国やカリブ海諸国を襲った大型ハリケーンの被害は特に深刻で、カリブ海の島国ドミニカは国内総生産(GDP)の224%(約13億ドル)の損失を被ったとした。

 WMOは17年の世界の平均気温は産業革命前と比べて1.1度上昇し、15年から3年連続の高温となったと指摘。海水面の上昇や海氷面積の減少、海水の酸性化にもつながり、ハリケーンや洪水などの気象災害を引き起こしている。

 こうした災害は大きな経済損失をもたらし、17年に米国などを襲った大型ハリケーン「ハービー」「イルマ」「マリア」は米に推定2650億ドルの損失を与えたという。

 また、16年には気象災害により世界で2350万人が居住地を離れ、避難民になったと強調。アフリカ・ソマリアでは16年11月~17年12月、干ばつにより89万2千人の避難民が出たとした。

 WMOは、18年も北極で異例の高温を観測していると指摘。欧州などは寒波に、オーストラリアやアルゼンチンは熱波に見舞われるなど「異常気象による被害が続いている」としている。〔共同〕