南海トラフの話題。

昨夜の島根県での地震が「南海トラフの前兆では」という話があるようです。地震のメカニズムは科学的に判明しているとは言い難いところがあり、そもそも島根地震の原因が何だったのかもよくわかりませんから、ちょっとよくわからない話です。

つい先日(4月6日)、気象庁は南海トラフ地震について「特段の変化はない」と説明しています。しかし、先月、海洋機構などは広範囲で「ゆっくり滑り」が発生した可能性があると発表しています。「ゆっくり滑り」は地震の前兆現象である可能性もありますから、さらりと読み流すこともできません。

いずれにせよ、南海トラフ地震は30年以内には7~8割の確率で発生するとされています。今日、明日の問題ではないとしても、そう遠くない将来に発生するだろうという見方が多くの科学者の間で一般的なようです。国や自治体も対策や準備に余念がありません。

ならばこそ、私は、そうした災いが発生しないように祈り続けたいと思います。太古より、災禍厄難から人々が守られ、平穏無事に繁栄して暮らせるようにと、私たちの先祖達は連綿として祈りと紬ぎ続けてきました。今、神仕組が降ろされ、人類全体の劫が吹き出す時代だからこそ、その意義は大きいと思います。


■南海トラフ地震「特段の変化なし」 気象庁が定例情報(2018/4/7 07:56)

■南海トラフ、「ゆっくり滑り」広範囲に発生 海洋機構など