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霧島連山に巨大なマグマだまり。

最新の研究で霧島連山に大規模なマグマだまりがあることが明らかになったそうです。従来、考えられていた規模よりずっと大きいものです。この規模をみるにつけ、九州周辺で過去、何度も破局噴火が発生したのもうなづけます。

こうした巨大マグマがあるのは霧島連山だけではないようです。鬼界カルデラの地下には文明を消滅しかねない巨大エネルギーが溜まっていることも判明しています。九州だけでなく、北海道や本州にも、過去、破局噴火やそれに近い巨大噴火を引き起こした火山が眠っており、静かにエネルギーを蓄えているといいます。しかも、数千年、数万年のスパンでこれらの火山は噴火を繰り返してきています。

まさに「ヤバい火山」がたくさんあるのが日本列島です。現在の科学はもちろん、見通せる限りの将来において、人智で噴火を防ぐ方法はありません。

だからこそ神力に頼るしかありません。幸いにもワールドメイトにはたくさんの救済法が降ろされていますので、「ヤバい火山」が噴火したりすることのないよう、朝な夕な、祈り続けたいと思います。お祈りする項目はたくさんありますが、人々の幸せを祈り、胸が愛念で常に満たされる感覚に勝る幸せな日々はありませんから、とてもとても有り難いことです。



■霧島連山に大規模マグマだまり 気象庁など解析、最大で長さ15キロ

2011年以降、断続的に噴火する新燃岳(しんもえだけ)や、今年4月に250年ぶりに噴火したえびの高原(硫黄山)など活発な火山活動を続ける宮崎、鹿児島県境の霧島連山の地下に、最大15キロに及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの研究グループの解析で明らかになった。新燃岳の噴火を受けて国や大学、自治体などの観測網が強化され、豊富なデータが利用可能になったことが地下構造の解明につながった。

 研究グループには東京大の地震研究所と京都大の火山研究センターが参加。11年4月~13年12月に霧島連山周辺に広がる37地点の地震計からノイズのような微細な地震波を大量に収集し、地盤の固さによって速度が変わる地震波の性質を利用して解析した。

 大規模マグマだまりは、海面を基準にして深さ5~7キロ付近を頂点とし、御鉢から北西方向に長さ10~15キロ、最大幅が7キロ、厚みが少なくとも5キロ以上あるとされる。同様の解析手法で明らかになった長野、群馬県境にある浅間山のマグマだまりの範囲(長さ7~8キロ)を上回っている。

 これまでは衛星利用測位システム(GPS)を使った地殻変動の観測から、新燃岳噴火の前後に膨張収縮するエリアがえびの岳の地下深くにあり、これがマグマだまりとされていた。解析を担当した気象研究所火山研究部の長岡優研究官は「地殻変動が起こっていたエリアは、大規模なマグマだまりから新燃岳へマグマを供給する出口部分と考えられる」と指摘する。

 11年の新燃岳噴火を受けて気象庁や各大学、周辺自治体などが地震計やGPS、傾斜計、監視カメラなどを増強。観測装置は80を超え、噴火前の2倍以上となった。火山活動がより詳細に把握できるようになり、さらなる構造解明も期待される。長岡研究官は「マグマだまりが霧島山全体に広がっていることから、活動予測のためには御鉢周辺などより広い範囲での観測や研究が必要になる」と話している。

=2018/06/10付 西日本新聞朝刊=