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6月というのに、暑い、暑い、、、。

関東甲信越地方でも梅雨明け。

豪雨が続く九州・山口地方や、台風が発生した沖縄の方には申し訳ないようなきれいな青空が、東京の上空に抜けるように広がりました。

しかし、それにしても暑い、暑い。

6月というのに高温注意報が連発され、無用な外出を控えるように注意が喚起されています。昔の記憶を手繰り寄せてみると、6月はこれほど暑くなかったはずです。むしろ、6月の水泳の授業などは寒くて憂鬱で、唇を紫色にして、鳥肌を立てながら震えていたように記憶しますが、今はもう進んで池にでも飛び込みたいくらいです。

やはり地球温暖化は確実に進んでいます。CNNで、オマーンで「最低気温の観測史上最高」というニュースが報じられました。最も涼しい時間帯でも42.6度を下回ることはなく、海に飛び込んでも体が冷えないそうです。住人の健康のことを考えると大変に危険とのことで、まさに焦熱地獄のような感じなのかもしれません。

やがて地球温暖化が進んでしまうと、住む場所、飲む水、食べる物を求めて民族的な大移動が発生し、悲劇的な衝突を引き起こすという恐怖のシナリオがあります。このままでは本当にそうなってしまいかねません。日本の夏が暑い、暑いといってへばっているわけにもいきません。

暑いなら、暑いなりに気力を振り絞り、地球温暖化が止まるよう、世界人類のために祈り続けたいと思います。



■「最低気温」が42.6度、観測史上最高を更新 オマーン

2018.06.29 Fri posted at 12:31 JST

(CNN) 中東オマーンの町クリヤットでこのほど、一日の最低気温が42.6度を記録し、観測史上最高を更新した。

クリヤットは人口5万人ほどの町で、26日に42.6度の最低気温を記録した。気象専門家によれば、最低気温は24時間単位で観測されたものだというが、51時間近くにわたりこうした暑さが続いた。

以前の世界記録を保持していたのもオマーンで、クリヤットの北方600キロあまりに位置するハサブ空港での記録だった。

CNNの気象専門家、ブランドン・ミラー氏はオマーンの気温がこれほど高い理由について、複数の要因が絡んでいると指摘する。

クリヤットとハサブはいずれもオマーン湾に沿った位置にある。オマーン湾の海水温は世界有数の高さで、水温が30度に達することも多いという。

ミラー氏は「アラビア半島の炎暑に加え、オマーン湾からも温かく湿った空気が流れ込む」と説明。これらの要因が重なると、極端に高い体感温度になると指摘する。湿度の影響で夜もそれほど空気が冷えないことから、夜間の最低気温も極めて高くなるという。

ミラー氏によれば、多くの人は訪問先を決める際に最高気温しか調べないが、最低気温の方が大きな問題になる場合もある。夜になっても建物や人体が冷えないためで、日中の最高気温よりも夜間の最低気温の方が危険になりうるとして警鐘を鳴らしている。