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香港当局、一部で折れる。

大規模なデモが続いていた香港で、当局がついに折れたようです。騒動のきっかけとなった「逃亡犯条例」の改正案が撤回されたとのこと。

香港問題は米中の摩擦の火種にもなりつつあったため、当局と中国側が融和姿勢を示したことは大きなことだといえますが・・・。

しかし、どの報道をみても、ここから先の展開にまだまだ不安を感じているようです。中国が次にどんな手段を講じてくるか、多くの人が疑心暗鬼になっています。また、「逃亡犯条例」は民衆の要求のごく一部であり、デモも目的はさらに広範囲にわたっています。

「第2の天安門事件になりかねない」といった恐ろしい疑念がまだまだ燻っているようです。しかし、先行きが全く読めない時だからこそ、神様にお導きいただき、大難を小難に、小難を無難にまつり変えていただき、関係する全ての人々が幸せに過ごすことができるように、祈り続けたいと思います。


■香港政府「逃亡犯条例」改正案を撤回 なお先行き不透明 (9/4 朝日新聞)