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中東情勢にまた暗雲?

先週末からのご神業の間にも、世界ではいろいろなことがありました。

ショッキングだったのはサウジアラビアの石油施設へのドローン攻撃です。サウジの石油生産が一時的に半減し、原油価格が高騰したりして世界が動揺していますが、最も問題なのは「誰がやったか」です。

武装勢力が犯行声明を出しているようですが、米国はイランがやったと断定しています。イランはこれを否定しているようですが、トランプ政権は強烈な制裁措置を発動するといっています。

「誰がやったか」が不明確なまま、制裁が制裁を招き、憎しみが憎しみ増大させるというのは憂慮すべき事態です。米国とイランは何度も一触即発の状態になっていますが、今回も危機のエスカレートが懸念されます。

どうか、中東情勢が沈静化していき、大難が小難に、小難が無難にまつりかえられますようにと、深く深く祈り続けたいと心から思います。


■サウジ原油施設攻撃で世界は変わる (9/17 NEWS WEEK日本版)