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海洋に夢が広がる

少し前のニュースになりますが、沖縄近海でまた、すごい資源がとれる可能性が出てきました。

日本の産業を維持するために、レアメタルはどうしても必要ですが、どういうわけか、現時点でそのほとんどが政情不安の国家にあり、安定供給が危ぶまれきました。日本政府は国家戦略の優先課題として、レアメタルの確保に取り組んでいましたが、国家をあげてなりふり構わぬ獲得工作をしてきた中国に出遅れ、ハイテク産業の未来に暗雲が漂い始めていたところです。

しかし、今回発見された「海底熱水鉱床」は、沖縄沖の比較的浅い海底に、豊富なレアメタルが存在し、商業ベースで掘削できる可能性があることを示しています。

これで、メタンハイドレード、石油、天然ガス、レアメタルと、21世紀の日本が必要とする資源が、日本近海にたくさん埋まっていることが確認されました。今まで眠ってて気付かなかっただけで、日本は恐ろしいほどの資源大国だったのです。

ここで書くわけにはいきませんが、今年になってからのワールドメイトのご神業に参加された方は、目の玉がでんぐり返り、ついでに自分自身も裸ででんぐり返し2回してそのまま叫び出したいくらいの驚きを覚えたことでしょう。深見先生が○○開きでおっしゃったことが、そっくりそのまま顕現してきたからです。

21世紀は日本の時代です。

そして、2008年からの、アメリカの覇権崩壊にともない、日本が大飛躍、大発展する舞台が、だんだん整ってきました。

それにしても、印象的なニュースでした。


■沖縄の沖で海底熱水鉱床発見 海保、鉱物資源開発に期待

 海上保安庁は22日、沖縄本島の北西約100キロ沖の海底で、金属鉱物資源の発掘が期待される「海底熱水鉱床」を発見したと発表した。

 海底熱水鉱床は地下深くからマグマなどの熱で噴出した金や亜鉛などの貴金属、レアメタル(希少金属)が沈殿したことでできる海底地形。今回発見されたのは直径約5キロと約3キロの二つの火山性くぼ地で、水深は約400メートルと約600メートルと比較的浅い場所だという。

 これまでに沖縄や小笠原諸島の海域計約10カ所にもあることが知られており、「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」(川崎市)などが発掘調査を始めている。

 同機構は「開発技術やコスト面などから世界的に開発事例のない未踏の分野だが、近未来の資源開発として期待される」としている。

2009/06/22 20:21 【共同通信】