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さらに混迷、パキスタン情勢

また、パキスタンがらみのテロ騒動ですが、今度はイランです。

まったくもう、何がどうなってるのかわからないくらい、パキスタン情勢は混沌としています。

自らもタリバンに攻め込まれたパキスタンは、ついに国内で大規模は航空戦力の使用を余儀なくされるほど追い込まれています。

しかし、同時にこの国は、隣国インドやイランでのテロを支援した疑いがもたれています。隣国へのテロ輸出であり、地域のさらなる不安定化をもたらすものです。

また、核技術やミサイル技術をめぐって、北朝鮮との深いつながりがあることは、ずっと昔から指摘されていることです。これまでずっと膨大な援助をパキスタンにしてきた日本ですが、この国によって間接的に安全を脅やかされているのです。

いったい、この国の内部で何が起きているのでしょう。

いずれにせよ、アフガン、パキスタン、そしてイランと、かつてゾロアスター教がはじまり、広まった地域で、恐ろしい混乱と混沌が続いています。そして、それはいつ核を使っての戦いに発展するかわからないという、きわめて危険な情勢なのです。

宇佐の神様に本当の力を出していただけるよう、今日もあらん限りの祈りと努力をささげます。


■イランのテロ、大統領はパキスタン関与示唆

 【カイロ=田尾茂樹】イラン南東部ピシンで18日に起きた同国革命防衛隊幹部を狙った自爆テロの死者は、同日夜までに42人に達した。イラン国営衛星テレビ「プレスTV」が伝えた。


 保守系のファルス通信などによると、アフマディネジャド大統領は同日、「パキスタンの治安要員数人が、今回のテロ首謀者らに協力しているとの情報を得ている」と述べ、パキスタン治安当局の関与を示唆した。大統領はパキスタン政府に対し、容疑者を早急に逮捕するよう求めたという。

 イラン統合参謀本部は18日、テロの背後に米英がいるとの非難声明も出していた。

(2009年10月19日10時46分 読売新聞)