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重症インフルエンザの特効薬!?

感動的な宇佐神事が終わり、こんどは伊勢、節分です。

なんとも盛り上がる秋になりましたね。

さて、宇佐では疫病、パンデミックの防止を真心こめて祈らせていただきましたが、さっそく、嬉しいニュースがありました。

スタチンという薬で、重症インフル患者の死亡率が半分になることがわかったそうです。

すでに半年も前から「パンデミック」を迎えている新型インフルですが、当初予想されていたより、かなり死亡率が高いことが懸念材料となっています。

いくら本当の危機を防ぐための「予行演習」になり得るとはいえ、多くの人の命が失われては元も子もありません。しかし、命に別条がないなら、言ってみればただの風邪。誰も死なないで世界中の疫病対策が整備されるのなら、願ったり叶ったりといったところでしょうか。

ともあれ、打てば響くように、世界が動いているようで、なんだか嬉しくなりますね。



■重症インフルに効果か 高脂血症薬のスタチン

2009.10.30 11:07

 血中のコレステロールを下げる薬「スタチン」を服用している人がインフルエンザに感染した場合、症状が悪化して死亡する確率が、服用していない人の半分になるとの研究結果を米オレゴン州保健当局の研究チームが29日、フィラデルフィアで開催中の米国感染症学会で発表した。AP通信などが伝えた。

 重症インフルエンザ患者に対する新たな治療薬としての可能性を示す成果。米国の専門家は「優先して効果を調べるべきだ」と訴えている。

 研究チームは2007年から08年にかけ、季節性インフルエンザに感染し入院した2800人を調査。スタチンを服用していない患者約2千人のうち3%は入院の翌月までに死亡していたが、高脂血症などのためスタチンを服用していた約800人は、心臓病などの健康問題を抱えていたにもかかわらず死亡率が半分だった。(共同)


■新型インフル感染500万人超か=米

 【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)の研究グループは29日、米国内の今年4~7月の新型インフルエンザ感染者について、さまざまなモデルを当てはめた推計では180万~570万人に上ると発表した。入院した人は9000~2万1000人で、このうち約6%が死亡したとみられるという。(2009/10/30-10:59)