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中国を説得できれば・・・

来月にはCOP15です。

先日の日米首脳会談でも、地球温暖化対策の推進で意見が一致しましたが、EU、ロシアなども足並みを揃えてこの会議に向かいつつあります。

なにしろ、ここで失敗すれば、かなり深刻な結果を招きます。実際のところ、「ポスト京都」の策定は、もう現時点できていなければおかしいのです。

ところが、それでも12月のCOP15は先行きが怪しいとされています。

中国です。

今や世界一の温暖化ガス排出国となった中国ですが、この国が抵抗を示しているので元も子もありません。

なんとか中国を説得して、世界を崩壊の危機から救うことができないか。。。

いつか中国も「話せばわかる」日が来ると信じていますが、遅過ぎては意味がありません。


人類全体は今、途方もなく大きな「箱根の坂」に差し掛かってます。


■COP15、中国の対応が焦点に

 【北京=品田卓】米中首脳会談では、12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)へ双方が重要な行動を取る決意を表明し、中国の対応が大きな焦点の一つになってきた。中国政府は2020年の削減目標をいつどのように設定するか、首脳が会議に出席するかどうかなどを詰める考えだ。

 13年以降の温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都議定書)の合意は、温暖化ガスの排出で1、2位を占める米中両国の協力なしに達成できない。両国首脳は10月下旬にも電話でCOP15での協調のあり方を議論。今回の会談でも突っ込んだ意見交換をした。(07:00)


■ポスト京都大枠合意、EU・ロシア協力 首脳会議で一致

 【ブリュッセル=瀬能繁】欧州連合(EU)とロシアは18日、ストックホルムで首脳会議を開き、12月にコペンハーゲンで開く第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で温暖化対策の次期枠組み(ポスト京都議定書)の大枠合意に向け協力することで一致した。

 終了後に記者会見したバローゾ欧州委員長によると、ロシアのメドベージェフ大統領は温暖化ガス排出量を2020年までに90年比で20~25%削減するとの新たな中期目標を表明し、10~15%削減という従来の目標を引き上げることを約束したという。EUは90年比で最大30%削減する目標を掲げている。(07:00)


■日本、COP15で新たな枠組み提案へ 温暖化対策の途上国支援

 【コペンハーゲン=古谷茂久】日本政府は12月に開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で、新たに独自の途上国支援策を示す方針だ。コペンハーゲンで開催中の閣僚級準備会合で16日に表明した。先進国が途上国を積極的に支援する姿勢を示して国際交渉をリードし、途上国の譲歩を引き出す狙いだ。関係国・地域はCOP15では温暖化対策の新たな枠組み(ポスト京都議定書)の大枠について政治的に合意し、半年から1年後の新議定書の採択を目指す構えだ。

 途上国の温暖化対策を支援する枠組みとして日本政府は3つの基金の創設を柱とする「鳩山イニシアチブ」の検討を進めている。今月中に資金規模や基金の運用方法など具体策をまとめ、COP15で日本の新提案として示す。

 準備会合に出席した小沢鋭仁環境相は「新たな途上国支援資金をCOP15の開催までにまとめる努力をしていることを(準備会合で)伝えた」と記者団に語った。途上国向けの新基金には先進国からの拠出を求めるほか、民間資金の活用なども検討する。(19:29)