長野県などで地震

星差し替えのお取次ぎを待ち、謹んでお祈りをさせていただいておりますが、ちょっと気になるニュースがありました。

昨日、長野県で震度5弱の地震が発生しました。また、未明には宮城県で震度4の地震がありました。

日本列島のどこでも、いつ、大きな地震があるかわからない時代ですが、昨日の長野県の地震はちょっと気になる場所で発生しています。「糸魚川ー静岡構造線断層帯」とのことです。専門家は今後も警戒を呼び掛けていますが、実際、フォッサマグナがどう動くかは気になります。

いずれにせよ、何が起きるかわからない時代です。星差し替えでは地震などの災害にあう星を差し替えていただくことも可能ですので、謹んで家族全員ぶんを奉納させていただき、祈りを深めています。



■長野北部M5.2 震源は「糸魚川−静岡構造線断層帯」引き続き警戒を!

■宮城・南三陸町で震度4の地震

イランがイスラエルを攻撃。

中東の雲行きがちょっと怪しくなってきました。

米国がイラン核合意から一方的に離脱して、イランい対する制裁を再発動させます。これに対抗したのかどうか、イランはイスラエルを攻撃したとのことです。非常に危険な動きであるといえます。

イランとイスラエルが本気になれば、核を使った攻撃すらあり得るだけに、災いが未然のうち、先天のうちに弭化されますよう、祈り続けたいと思います。

「雪解けムード」だった朝鮮半島からもちょっと?がつく話が出てきています。こちらも引き続き祈り続けたいと思います。


■イランがゴラン高原にロケット弾発射 イスラエル入植地

イスラエル軍は10日未明、シリア・ゴラン高原にあるイスラエル入植地にイラン革命防衛隊がロケット弾20発を撃ち込んだと発表した。一部は撃墜したという。この攻撃による死者は出なかった。

イスラエルは今週に入り、この地域でイラン軍による「異常な行動」が認められたとしていた。

この攻撃を受け、ゴラン高原に駐屯しているイスラエル軍は厳戒態勢を敷き、市民には避難するよう求めた。

イスラエル国防軍(IDF)は声明で、この事件を「非常に深刻に受け止め、引き続きあらゆるシナリオに備える」としている。

軍のヨナタン・コンリカス報道官は、イスラエルは報復攻撃を行ったと述べたが、詳細は明かさなかった。

シリアの国営シリア・アラブ通信(サナ通信)は、イスラエルからのミサイルを防空システムによって撃墜したと伝えている。

シリアでは8日にも、イスラエルが首都ダマスカス南部にある軍事拠点を空爆したと報じられた。

サナ通信によると、ダマスカス南部のキスワ地区で、シリア軍の防空部隊がイスラエルのミサイル2基を打ち落とした。爆発によって、市民2人が死亡したという。

しかし、英国拠点のNGO「シリア人権監視団」は、標的は軍の倉庫だったと指摘。親アサド政権の戦闘員15人が死亡したと伝えている。

イスラエルは一連の情報についてコメントしていない。ただし、イスラエル政府は、シリアにおいてイランが軍力を「強化」しようとするのを断固として阻止すると強調している。

イランはシリアと同盟関係にあり、兵士数百人を駐屯させている。

さらに、イランが訓練し、武器と資金を提供する戦闘員が、シリア軍と共に戦っている。こうした戦闘員の大半はレバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」のほか、イラク、アフガニスタン、イエメンなどから集められている。

ハワイの火山に爆発的噴火の恐れ。

ハワイのキラウエア火山の噴火の模様が連日、報道されています。

「世界一安全な火山」と言われてきた同火山ですが、溶岩が住宅街を飲み込む姿に息をのみます。噴火の勢いがおさまるどころか、大きな地震が発生し、爆発的噴火の危険もあるそうです。90年前には巨大爆発をしている実例もありますので、今後の火山活動が気になるところです。

深見先生からいただいたメルマガを読んで、あらためてハワイ火山の示す深い意味に気づかせていただきました。いずれにせよ、これ以上、一切の被害が出ずに噴火がおさまってくれるよう祈り続けたいと思います。


■ハワイの火山、爆発的噴火の恐れ 火山スモッグや酸性雨にも要警戒

2018.05.10 Thu posted at 11:09 JST

(CNN) 米地質調査所(USGS)とハワイ火山観測所は9日、ハワイ島のキラウエア火山について、今後数週間のうちに爆発的な噴火が起きる可能性があると発表した。有害なスモッグや酸性雨が発生する恐れもあるとして、警戒を呼びかけている。

USGSなどによると、火口内の溶岩湖が沈下を続けており、地下水と接触すれば、蒸気爆発が起きる可能性がある。

蒸気爆発が起きれば、重さ数トンもある岩石や小石が大量に吹き飛び、酸性の雲が上空に広がって、広い範囲に酸性雨をもたらす恐れがある。

「現時点で、そうした爆発的な活動が起きるかどうかの確証はない。爆発が起きた場合の規模や、爆発的な活動がどれくらい続くのかも分からない」という。

キラウエア火山の噴火では、東部の住宅地でも地面に亀裂ができて溶岩が流れ出し、有毒ガスを放出している。当局は、二酸化硫黄の濃度が危険な水準にあると警告していた。

USGSによると、風が弱まれば、こうした有毒ガスなどが湿気や埃と混じって「ヴォッグ」と呼ばれる火山スモッグを発生させ、硫酸の水滴によって呼吸器系の問題を生じさせる恐れがある。

10日から11日にかけては貿易風が弱まると予想され、ハワイ島南部の海上に集積していたヴォッグが拡大して健康被害を発生させる可能性もあるという。

同日にかけては雨が降る確率も高いことから、酸性雨と呼ばれる硫酸の雨が降る恐れもある。

ハワイ大学の研究者によると、高い濃度のヴォッグは頭痛の原因になったり、肺や目の不快感を生じさせたりすることがある。ぜんそくなどの呼吸器疾患を持つ人は、肺の気道が締め付けられて呼吸困難に陥る恐れもある。

ただ、「ヴォッグが健康な人に長期的なダメージを生じさせるという明らかな証拠はない」という。

予報通り、週の後半にかけて貿易風が弱まれば、ヴォッグが北へ向かって集積し、11日までにハワイ島の一部を覆うことも予想される。ただ、風は再び吹き始める見通しで、そうなれば11日夜までに陸地からは吹き払われるかもしれない。

ヴォッグが発生する地域では、酸性雨も予想される。酸性雨は農作物に被害をもたらし、車や工作機械や建築資材といった金属製品のさびを加速させる。

人体への被害については、「酸性雨の中を歩いたり、酸性雨の影響を受けた湖で泳いだりしても、普通の雨の中を歩いたり非酸性の湖で泳いだりするより大きな危険が生じることはない」(米環境保護庁=EPA)という。

溶岩だけでなく、火山活動でできた亀裂や地震による危険も続く。8日には、約1700人の住民が避難したレイラニ・エステーツ地区で、13番目と14番目の亀裂ができた。これまでに破壊された構造物は、住宅26軒を含め、少なくとも36棟に上る。

沖縄の「はしか」はピークを過ぎるも・・・。

ゴールデンウィーク中に心配された「はしか」の流行ですが、ワールドメイトの鳴門神業が終わるとともに沖縄県から「ピークを過ぎた」という認識が表明されたようです。

ただ、「はしか」は潜伏期間が比較的、長い病気です。また、感染は沖縄だけでなく全国にも広がっていますので、もうしばらく予断を許さない状況が続きそうです。

深見先生からのメルマガでも教えていただいたように、やはり星差し替えは非常に大事なご神業になりそうです。心して祈り、ご神業に向かわせていただきたいと思います。


■沖縄県のはしか流行、ピークすぎるもなお予断を許さず

3月下旬頃から、はしか(麻疹)患者の発生が相次いでいた沖縄県。同県保健医療部の8日の発表によると、はしか検査を7日、21名に行ったが、新たな患者は確認されなかったという。感染は3日の検査で確認されて以降、4日間出ておらず、同部では「ピークは過ぎたと見られる」との認識を示した。
 同県内での患者数は3月20日に最初の患者が確認されてから、5月7日までに90名にのぼった。はしかの完治にはおよそ18日~20日程度要することから、患者のうち約70名は治癒したとみられる。 

 はしかが「終息」したと判断できるのは、潜伏期間2週間を2倍経過した、4週間の間に新患者が確認されなかった場合。このため、現状のまま患者が出なければ、早ければ6月初旬には終息を宣言できる。
ただし、はしかの潜伏期間は約2週間と長く、GWを挟みイベントの開催や観光客の出入りなども激しかったことから、感染が拡大している恐れがある。同部は「今後2週間は予断を許さない状況。引き続き厳重に警戒していく」としている。



米国、イラン核合意から離脱。

朝鮮半島の雪解けムードで安心しつつあった世界に、一転して冷や水です。トランプ大統領は「有言実行」を貫き、イラン核合意からの離脱を決めてしまいました。今後、制裁を再開するとのことです。

深見先生が教えて下さったところでは、朝鮮半島の情勢はまだ手放しで喜べない状況ですが、そうこうしているうちに中東も雲行きがおかしくなってきました。イランはサウジやイスラエルと鋭く対峙しており、中東では全く戦火がやむ様子はありません。

まだまだ油断できない状況が続きます。週末に行われるワールドメイトの星差し替えがいかに大切なご神業か、改めて実感させられます。


■米、イラン核合意離脱 トランプ氏「最高の制裁」

トランプ米大統領は八日、ホワイトハウスで演説し、イランが米欧など六カ国と二〇一五年に結んだ核合意からの離脱を正式に表明した。核合意に基づき解除していたイランへの経済制裁も再開する。イランは強く反発し、核爆弾の原料にもなるウラン濃縮の再開もあり得ると警告。英仏独などの同盟国からも批判と懸念が上がっている。

 トランプ氏は演説で、イランを「テロ支援国家」と名指しした上で、核合意を「二度と結んではならない恐ろしく一方的なディール(取引)」と酷評。現状の核合意ではイランの弾道ミサイル開発を制限できず、経済制裁解除によって得た資金でイランが「核搭載可能なミサイルを開発しテロ組織を支援し、中東地域に無秩序をもたらしている」と非難した。その上で、核合意から離脱した上で「最高レベルの経済制裁を発動する」との考えを示した。

 一方で「同盟国と協調し、包括的で永続的な解決策を見つけ出す」とも表明。現状の核合意に対し、何らかの修正を加えることに含みを持たせた。

 米財務省は同日、トランプ氏の離脱表明を受け対イラン経済制裁の再開を発表した。「核合意に基づき解除された制裁のすべてが再び発動」され、米国企業などとイランとの石油や金融の取引を禁じる。新規取引はただちに規制され、既存の取引は種類に応じて再発動に猶予期間を設ける。

 八月六日までの九十日間の猶予期間を持つ制裁は、イランとの貴金属取引やイラン政府による米ドル購入など。十一月四日までの百八十日間の猶予がある制裁は、イラン国営石油会社などとの石油、石油化学製品取引、イラン中央銀行と外国金融機関の取引などが挙がっている。

南北首脳会談、始まる。

朝鮮半島の南北首脳が歴史的な会談をします。

思えばワールドメイトの1995年の第1次国防神業以来、ずっとずっと南北両国が話し合いによって平和に至ることを祈り続けてきました。

もちろん、北朝鮮には何度も何度も裏切られてきましたが、それでも戦争という最悪の事態は免れ続けてきており、今日のこの会談を迎えたことには感慨深いものがあります。

今日から石鎚山でゴールデンウィーク神業が始まります。今日の南北会談、そして、まもなく行われる米朝首脳会談に全てがかかっています。真の平和が訪れますよう、最後の最後まで祈り続けたいと思います。


■南北首脳会談、両首脳が非武装地帯で握手

【4月27日 AFP】(更新、写真追加)北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は27日、南北首脳会談のため韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線を訪れた。歴史的な首脳会談を前に両首脳は温かい握手を交わした。

 朝鮮戦争(Korean War)後に北朝鮮の最高指導者として初めて韓国に入った金委員長に、文大統領は「お会いできてうれしいです」と述べた。両首脳は短時間、軍事境界線を越えて北朝鮮側に足を踏み入れた後、徒歩で軍事境界線上の板門店(Panmunjom)の韓国側の施設「平和の家(Peace House)」に向かった。金委員長は芳名録に「新たな歴史はこれから、平和の時代、歴史の出発点で」と書き込んだ。

 北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は27日、金委員長は南北関係の改善と朝鮮半島の和平、繁栄、統一の実現に関するあらゆる問題について率直に協議する意向だと報じた。KCNAは非核化には言及していないが、北朝鮮の核兵器は南北首脳会談の主要な議題となるとみられている。(c)AFP

草津白根山、「湯釜」の活動が活発化。

草津白根山の「湯釜」で火山性地震が活発化しています。今年1月に噴火した本白根山のすぐ近くですが、気象庁は噴火を警戒してレベルを引き上げ、周囲への立ち入りを禁止しました。

明らかに国土全体が鳴動しているようで、ご神威が弥増すこと自体は素晴らしいことですが、また人的・物的な被害が出たり、観光シーズンを風評被害が直撃したりするのは避けていただきたいところです。

ワールドメイトのゴールデンウィーク神業を前に祈りが極まる日々ですが、大難を小難に、小難を無難にとまつりかえていただくよう、さらなる祈りを極めて参りたいと思います。


■草津白根山の火口湖「湯釜」火山性地震200回超「傾斜計の動きが反転」


群馬県草津町の草津白根山では、火口湖の湯釜付近を震源とする火山性地震が相次いでおり、22日の発生回数は200回を超えた。気象庁はきのう、噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止した。

 今年1月に噴火した本白根山から約2.5キロに位置する湯釜は、21日夜以降、火山性地震が相次ぎ、21日の発生回数は7回だったのが、きのう22日は209回、きょうは午後3時までに67回発生している。

 監視カメラの画像では、湯釜火口北側の噴気や地表の高温域に大きな変化は見られない。しかし火口の南西側ではここ数日、地面の傾きを測定する傾斜計で、南北方向が上がり、東西方向に下がる変化がとらえられていたものの、22日正午ごろからは、その動きが反転したという。 

 気象庁は、湯釜付近では引き続き火山活動が高まっており、今後、火口から約1キロ範囲では噴火が発生するおそれがあるとして立ち入りを禁止している。

 草津白根山は、西側に白根山、逢之峰、本白根山が並び、白根山の尾根には湯釜や涸釜(かれがま)といった火口湖が3つある。これまでに観測された噴火の多くは白根山周辺で起こり、1982年〜1983年にかけては、湯釜や涸釜で小規模噴火が相次いだ。東日本大震災以降は、湯釜の北で地震活動が活発化している。

日中両国の「雪解け」?

米国が突然、保護主義に舵を切ったために世界が混乱していますが、おかげで(?)中国が自由貿易を強烈に提唱して、日本にすり寄ってくるという副産物(?)が出てきています。

一石で三鳥も四鳥も得るのが神様の知恵だといいますが、このところの東アジアでは不思議な玉突きみたいなことが起きています。北朝鮮が核の放棄に言及し、中国が西側陣営の一員みたいなことを言い始め、気づいたら日中両国が急接近しています。

北朝鮮も中国も油断ならないところがあり、中国は経済で仲良くしても軍事的に挑発してくるようなことをしますから、手放しで喜んでいいのかわかりませんが、それにしても目の前で鮮やかに世界情勢が転回しつつあります。

まもなくゴールデンウィーク神業でもあります。東アジアをはじめ世界の人々が平和で繁栄した暮らしを楽しみ続けることができるよう、今後とも祈り続けたいと思います。



■日中経済対話 思惑一致 経済界、雪解け歓迎

日本と中国が8年ぶりに「日中ハイレベル経済対話」を再開したことで、日中間の経済協力は新たな局面に入った。日本政府が2012年に沖縄県・尖閣諸島を国有化して以降、政府間の関係が冷え込んだことが、民間企業のビジネス戦略の障害となっていた面もあるからだ。日中の経済界からは政治の“雪解け”を歓迎する声が上がっている。

 中国の経済圏は拡大を続けており、習近平国家主席が注力する経済圏構想「一帯一路」はその勢いを象徴する。同構想に基づく経済協力などを呼び水に、新興国を取り込み、欧州やアフリカ諸国へも着々と外交、経済両面での影響力を広げている。中国は今回の経済対話再開をテコにアジアでのインフラ整備などに日本を引き込み、「一帯一路」の求心力を高めたい考え。そうなれば、世界経済における中国の地位向上や主導権強化にもつながるからだ。

 一方、日本は中国のアジア経済覇権の確立阻止も念頭に、米国や豪州、インドなどを巻き込んだ「自由で開かれたインド太平洋戦略」を掲げる。「質の高いインフラ」を輸出し、アジアなどで日本の影響力を維持する道を探ってきた。

 だが、トランプ米政権が「米国第一主義」の姿勢を鮮明にする中、対中経済包囲網は思ったように機能していない。人口減少も背景に経済力を低下させている日本が自力で経済拡大を続ける中国に真正面から対抗するのは難しく、アジアの成長促進につながるインフラ整備では、中国と「組めるところは組む」(経済産業省幹部)現実的な対応が必要になっていた。米国との経済摩擦の激化に見舞われている中国側には、反保護主義で日本と連携したい思惑もあり、経済対話の再開となった。

 対話再開について、日本の経済界は「今の中国の世界経済への影響力は8年前と比べものにならないほど強大。政府間で対話できるようになったのは(経済協力拡大への)前向きな一歩」(財界関係者)などと歓迎する声が多い。中国が国策として進める電気自動車へのシフトが日本の主要産業に大きな影響を与え始めており「政府間でしっかりコミュニケーションしてほしい」(大手メーカー)と環境規制などの調整に期待する声もある。

 ただ、日系自動車大手には、中国での生産や販売面で現地企業とすでに提携関係を築いている企業も多い。このため経済対話が凍結された8年間も「中国のビジネスで特に困ったことはなかった」(自動車大手幹部)との冷めた見方もある。米中摩擦の激化を踏まえ、日中の接近が「米国との関係を悪くしないか心配」(別の自動車大手幹部)との声もあり、日本政府は中国との経済協力の距離感の取り方に腐心させられそうだ。

中東情勢は混迷模様ですが、、、。

先週末の米英仏のシリア攻撃の余波が続き、中東がまた混迷模様になっています。

ただ、今日までのところ、関係国、周辺国の反応はまちまちであり、即座に大きな戦争に発展する展開にはまだなっていません。米英仏の攻撃は一回に限られそうですし、ロシアやイランの対応もまだまだ慎重です。何より他の中東諸国がバラバラのまま、とりあえず様子見の状況と言ってよいようです。

無辜の民が殺され、外国が介入してきてまたさらに犠牲者が出る、、、というあまりに悲惨な連鎖が続くシリアです。とにもかくにも内戦も戦争も全てきれいに収束して欲しいと祈りたいと思います。

どうか一日も早くミロクの世がやってきて、世界に平和が、世界中に愛が満ちあふれる時代がやってきますように。



■「全面支持」「政治解決を」 中東諸国、割れる反応

米英仏の対シリア軍事攻撃では、中東の主な国々がさまざまな反応を示した。サウジアラビアやトルコが支持する姿勢を打ち出したのに対し、イラクやエジプトなどは懸念を表明した。米国との親密さや国内の事情、周辺国に対する思惑などが浮き彫りになっている。

トルコは「歓迎」

 トルコは「作戦は適切な反応だった」と歓迎の意を示し、「アサド政権は専制政治を行っている」と指摘した。

 トルコはシリア北西部に部隊を派遣しているが、その目的は、アサド政権維持を図るロシアやイランと違い、少数民族クルド人の勢力をそぐことにある。

 一方でロシアやイランとともにシリア和平主導を目指す立場でもある。今回のシリア攻撃では、米軍などが駐留する自国のインジルリク空軍基地は使われなかったとも言明し、ロシアなどへの配慮もにじませた。

 サウジ外務省は軍事攻撃に「全面的な支持」を表明。中東の盟主の座を目指し、次期国王と目されるムハンマド・ビン・サルマン皇太子と、トランプ米政権との距離の近さが表れた。

 同じ米国の同盟国イスラエルのネタニヤフ首相も、「(シリアへの)関与が言葉だけではないことを示した」と攻撃を称賛し、「イランや関連組織に前線基地を提供したことがシリアを危機にさらす」とアサド政権を警告した。

カタールも攻撃支持を表明した。同国のウデイド空軍基地は米軍の重要拠点だが、攻撃に使用されたかは確認されていない。ただ、シリアは米戦闘機の出撃に使われたとし、間接的に攻撃を支援したのは「恥ずべきことだ」と非難している。イランとの接近などを理由にサウジなどが断交して10カ月となるカタールの難しい立場がうかがえる。

イラクは「危険」

 これらに対し、イラクは「とても危険な展開だ」と懸念を示した。同国では昨年、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)がほぼ壊滅し、復興に向けた国内安定が急務だ。隣国シリアでの不安定要因を危惧する心理が見える。

 エジプトは「軍事行動の拡大はシリア国民にとってマイナスだ」と表明、ヨルダンも「政治的解決がシリア安定のただ一つの道だ」とくぎを刺した。両国はイスラエルと平和条約を結んでおり、対米関係も悪くない。にもかかわらずこうした反応が出るのは、それぞれが抱える事情がある。

 エジプトは分断状態のパレスチナの和解を主導するなど地域での発言力を取り戻す狙いがあり、米欧の介入策を嫌うアラブ世論を意識した可能性がある。一方、シリア南部と国境を接するヨルダンは大量のシリア難民を受け入れており、シリアでの緊張の高まりを歓迎できないのが実情だ。

 「支持」と「懸念」が入り乱れる中東諸国の反応は、米英仏の軍事攻撃という重大な局面にもかかわらず、地域の問題に主体的に対処できない実態を映し出している。

トカラ列島近海で連続地震。

わくわくするようなイベントが続いてて幸せというほかのない毎日ですが、ちょっと気になるニュースもありました。

トカラ列島近海で小さな地震が連続しているようです。南海トラフほど話題にはなりませんが、このあたりにある琉球海溝もまた大変な地震エネルギーが溜まる場所であり、歴史上、地震や津波で大きな被害が出てきたところです。

大地が鳴動し、ご神力が発揮されるのはいいのですが、それによって一切の悲劇が起きないよう、祈り続けたいと思います。


■昨夜からトカラ列島近海で地震あいつぐ 18回 十島村で震度3

南西諸島のトカラ列島近海では、15日夜からけさにかけてマグニチュード(M)3前後の地震が相次いで発生しており、体に感じる震度1以上の地震は18回にのぼっている。これらの地震による津波の心配はないが、気象庁が今後の地震活動に対して注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、鹿児島県のトカラ列島近海では昨夜7時47分ごろにM2.7の地震が発生。その後も断続的に震源が同じ地震が発生し、きょう午前3時35分に発生した推定M3.6の地震では、鹿児島県十島村(としまむら)で最大震度3の揺れを観測するなど、午前5時12分までに計18回の地震があった。いずれの地震も震源の深さは約10キロで、津波は発生していない。

 九州から台湾にかけては、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む南海トラフの延長にあたる「南西諸島海溝(琉球海溝)」と呼ばれている。

 巨大地震が繰り返し起きてきた南海トラフと比べて、南西諸島海溝の研究は遅れているが、1771年の八重山津波では、M7.4の地震によって石垣島から宮古島一帯を20メートル以上の巨大津波が襲い、1万人以上が犠牲になっている。

 1923年以降の活動を見ると、十島村小宝島と宝島付近では、M5以上の地震もときどき発生していて、2000年10月には1カ月間でM5.9(最大震度5強)を最大とする震度1以上の地震が46回観測されている。このときは落石や水道管の破損、小中学校の校舎壁面に亀裂が入るなどの被害が報告された。